「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」は2021年にTBSの日曜日に放送されているドラマ枠「日曜劇場」で6月28日から放送が始まったドラマです。この記事では、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」を無料視聴する方法や、見逃し配信を観たい方向けに無料の配信サービスを紹介します。
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「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の作品紹介と”あらすじ”
『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の作品概要
放送 | 2021年6月28日 |
脚本 | 黒岩勉 |
主題歌 | GReeeeN「アカリ」 |
放送時間 | 日曜日21:00~ |
出演者 | 鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、佐藤栞里、フォンチー、佐藤寛太、菜々緒、鶴見辰吾、橋本さとし、渡辺真起子、石田ゆり子、仲里依紗。 |
第一話 あらすじ
事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。
救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。
そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!
第二話 あらすじ
工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?
第三話 あらすじ
凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!
繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太(鈴木亮平)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する!激しい銃撃戦の極限状態の中で、命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!
第四話 あらすじ
トンネル崩落事故発生!現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が…。それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生(要潤)や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる!
一方、高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた——現場で、オペ室で、指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む!
第五話 あらすじ
喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変!
出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!?
TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!
第六話 あらすじ
18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太(鈴木亮平)は、子供たちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。
音羽尚(賀来賢人)や弦巻比奈(中条あやみ)は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…!なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる!
第七話 あらすじ
外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた!
第7話からtokyomerが新章に突入しました。
今まで不明だった喜多見の過去が明らかになってきます。喜多見の“空白の1年”を知る男「エリオット・椿」(城田優)の存在が明らかになりました。
第8話 あらすじ
とある病院で、停電により全ての医療機器が停止!多くの患者が死に直面するパニックに…!
出動した喜多見幸太(鈴木亮平)らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発。「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―!
第9話 あらすじ
外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生! 出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。
一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまう…指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた! 時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む!
第9話で喜多見が過去テロリストを匿った疑いで逮捕されていた事実が判明しました。テロリストとは直接的なつながりがあるわけではありませんが、tokyomerのチーフとしては知られたくない事実ではるのは間違いありません、公安の監視もある中、今後MERチームがどうなるのかみものです。
第10話 あらすじ
喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。そんな中、ある大学で爆破事件が! 救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿(城田優)の罠だった。爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。そしてついに、初めての死者が発生する…!?
エリオット椿により最も大切にしていた妹すずかさんの命が奪われる事態になりました。次回は最終話です。エリオット椿との対決はどうなるのか?MERの存続は?スケールが大きくなったTOKYOMERどんな最終回を迎えるのか。
第11話 あらすじ
最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。
そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。
主要な登場人物の紹介
TOKYO MER
東京海浜病院内に設置された試験運用中の都知事直轄の救命救急のプロフェッショナルチーム。喜多見幸太(きたみ こうた)〈38〉
演 – 鈴木亮平(幼少期:桑名愛斗)
本作の主人公。救命救急医。救命救急チーム「TOKYO MER」の専任チーフドクター。5年前に高輪と離婚してバツイチ。日々筋トレに励んでおり、屈強な肉体を誇る。
1992年、ペンシルベニア州の銃乱射事件で両親を目前で亡くしている。「待っているだけじゃ、助けられない命がある」がポリシー。音羽尚(おとわ なお)
演 – 賀来賢人
厚生労働省の若手エリート医系技官。表向きは技官として「TOKYO MER」の評価を行うためにMERに加入し、現場では喜多見とのバディワークで医師として的確な腕を発揮するが、その裏では白金厚生労働大臣からのMER解体の密命を受けて暗躍する。弦巻比奈(つるまき ひな)〈25〉
演 – 中条あやみ
循環器外科医を目指す東京海浜病院の研修医。「万全の体制で患者や家族としっかり向き合う医療」と「現場での瞬時な判断が要求される救命救急」とのギャップに苦しみ、TOKYO MERとの兼任に不満を持っていたが、危険な現場に自ら飛び込み患者の命を救う喜多見の姿勢を通じて、「目の前の命に向き合う医者としての使命感」を成長させていく。蔵前夏梅(くらまえ なつめ)〈33〉
演 – 菜々緒
看護師。外科病棟副看護師長との兼務。オペ時の器械出しはもとより、時に医師である比奈をもリードする。一人娘[要出典]・桃花を持つシングルマザー。絵本で読んだナイチンゲールに憧れ、MERへ加入している。冬木治朗(ふゆき じろう)〈46〉
演 – 小手伸也
麻酔科医。病棟の麻酔科医と兼務。チームのムードメーカー。徳丸元一(とくまる もといち)〈27〉
演 – 佐野勇斗
臨床工学技士。ERカーの運転手で医療機器のスペシャリスト。病棟の医療機器の保守点検業務と兼務。ホアン・ラン・ミン〈28〉
演 – フォンチー
ベトナム出身の看護師。外科病棟との兼務。経済連携協定で来日。行政機関
東京都赤塚梓(あかつか あずさ)
演 – 石田ゆり子
東京都知事。「TOKYO MER」の創設者。報道記者出身。喜多見をMERのチーフドクターに抜擢した。千住幹生(せんじゅ みきお)
演 – 要潤(第1話・第2話)
東京消防庁レスキュー隊の最精鋭集団である即応対処部隊隊長。救命のために危険な救助現場にも飛び込む喜多見と対立し、叱責する。駒場卓(こまば すぐる)
演 – 橋本さとし
「TOKYO MER」を管理する危機管理対策室室長。元ハイパーレスキュー隊員。下半身が不自由で車椅子を用いる。清川標(きよかわ こずえ)
演 – 工藤美桜
危機管理対策室のメンバー。被害状況を「TOKYO MER」に連絡し、情報を共有する。MERが出動した成果(軽傷者、重傷者、死者の人数)を報告する。目黒大知(めぐろ だいち)
演 – 猪塚健太
危機管理対策室のメンバー。厚生労働省
白金眞理子(しろかね まりこ)
演 – 渡辺真起子(第1話・第2話)
厚生労働大臣。政敵である赤塚が創設した「TOKYO MER」の解体を目論む。久我山秋晴(くがやま あきはる)
演 – 鶴見辰吾(第1話・第2話)
医政局局長。白金の懐刀で、音羽を「TOKYO MER」へ送り込む。理想の日本を造る力を得るために、何よりも官僚として出世することが重要、という考えから政治家に尻尾をふる。東京海浜病院
高輪千晶(たかなわ ちあき)
演 – 仲里依紗
循環器外科医。比奈の指導医で憧れの存在。5年前に別れた喜多見の元妻。深沢陽斗(ふかさわ はると)
演 – 佐藤寛太(第1話 – 第3話)
研修医。比奈と同期。喜多見家
喜多見涼香(きたみ すずか)
演 – 佐藤栞里(幼少期:田中侑亜)(第1話・第3話)
幸太の妹。小児患者とその家族をサポートするNPO法人のスタッフとして東京海浜病院に出入りする。兄の活動を応援している。
動画『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の見どころ
MERチーフ喜多見と赤塚知事が隠す秘密にしたい過去
東京都知事で次期総理候補と期待される赤塚知事の一言で発足したMER。赤塚知事(石田ゆり子)と喜多見(鈴木亮平)の間には過去何か出来事があり、世間には決して知られてはいけないといった描写がありました。秘密の内容はまだ明らかにされていませんが、MER廃止を狙う厚生労働省に知られてしまうのか。今後の展開に注目です。
喜多見と高輪が別れた理由
海外で活動していた後、MERチーフとして東京都に招かれた喜多見(鈴木亮平)と弦巻ひな(中条あやみ)が尊敬する医師の高輪(仲里依紗)は元夫婦でした。二人が離婚してしまった過去もまだ隠されています。
敵スパイの音羽の今後
厚生労働省から送られてきた官僚医師の音羽(賀来賢人)は、現場での救える命を信条に動く喜多見(鈴木亮平)とは違い、多くの人を救う官僚的な視点でMERに参加しています。医師としてメンバーが危険にさらされる可能性がある場合は、喜多見の意見に従おうとせず真っ向から否定しますが…、喜多見の熱い勇気ある行動に徐々に変化が見えてくる予感です。音羽の今後の変化にも注目です。
喜多見先生と音羽先生の友情?
お互い違った信条のもと行動する喜多見先生と音羽先生ですが、「人の命を救う」その方向性は合っているように感じます。ただ所属するところや上司の目的や背景が異なるため現場で衝突することもある二人ですが、患者さんとの向き合いは似たものが感じられます。どちらがピンチのとき救世主のごとく登場し、支え助け合う二人の仲が今後どう濃くなっていのかも見どころです。
戦隊物並の爆発シーン
tokyomerは事故や災害などの危険な現場でもMERカーと呼ばれる緊急手術が可能な車で現場に駆けつけ命に危険がある患者をその場で処置を行います。彼らの向かう現場は危険だらけで第一話や第二話では多くの爆発シーンがありました。それは戦隊物並の爆発シーンでした。そしてmerメンバーは医師とナース、エンジニアの七人で構成されており、それぞれキャラが熱血や冷静、新人など立場や信条が違うメンバーが揃っています。各々の思惑もありますが、危機に瀕した人たちを目の前にして一生懸命精一杯の力を出して命を救う行動はヒーローのようにカッコよく描かれています。
脚本家「黒岩勉」のわかりやすいストーリー
グラメゾン東京などを手掛けた黒岩勉さんは原作物がある映像作品に高い評価があります。tokyomerは原作はありませんが、アベンジャーズのようなヒーロー作品を意識されているとのことで、アベンジャーズシリーズやレンジャー系やウルトラマン、仮面ライダーなどの特撮作品を参考にしているかもしれません。ストーリーは一話完結型で放送中の途中から観てもわかる作りとなっているので、視聴者としてとても見やすい作品となっていると思います。
動画『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の感想・レビュー
日曜日の夜をスッキリしたい人なら楽しめると思う。私は面白いと思って観てます。
敵の賀来賢人が最後の方で良い奴系になる経緯が楽しみです。
MERの喜多見の優しい微笑みが鈴木亮平さんの今までの役と全く別人!いつも豹変するから凄いの一言!!
ハラハラ・ドキドキしながら応援します。
テキパキしたMER鈴木亮平がカッコイイ。医療用語もスラスラで本物の医者みたい。
関連作品
- TOKYO MER~走らない緊急救命室~
- 中条あやみと佐藤寛太が出演するスピンオフドラマ。MERカーの設備などドラマ本編では語られない裏側を知ることができます。
まとめ
金曜ロードショーで細田守監督が放送されます。見逃した方もじっくり見返したい方も、無料で視聴できるので無料配信されている期間中に是非観てみてください。
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