木村拓哉主演『グランメゾン東京』の動画を無料視聴できる配信サービス紹介

完全無欠の美しさを求められるフランス料理の世界。華麗なフレンチに舌鼓を打つ客人たちの裏側では、一分一秒を争いながら目の前の料理を仕立てていくシェフたちの戦いがあります。鬼気迫るフレンチのキッチンは、まさに戦場そのもの。シェフたちは極限状態の緊張感に晒されながら、繊細美麗な、そして何より幸福感に浸れる美味を追い求めた料理を魔法のように仕上げていく…。

フランス料理人たちが手にすることができる最大の栄誉は、グルメガイドブック『ミシュラン』の三つ星を獲得すること。料理だけでなく、料理を味わうレストランという環境、料理をサーブする人間の能力など、技術やセンスだけではないレストランで働くあらゆる職種の人々の一致団結する力が評価されるのがミシュランの厳しさです。

三つ星を獲得することに魅せられ、人生を狂わせてしまう料理人がいるほどの恐ろしさを孕んでいるミシュラン。『グランメゾン東京』は、まさにこのミシュランを追いかけ続ける日本人フランス料理人たちの熱い戦いの物語なのです。

この記事では『グランメゾン東京』をフルで無料視聴する方法や無料の配信サービスを、さまざまな見どころと一緒に紹介します。

 

『グランメゾン東京』を無料視聴できる配信サービス一覧

 

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配信サービス一覧

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	○	無料で視聴	30日間
	✕	視聴不可･･･	31日間
	✕	視聴不可･･･	31日間
	✕	視聴不可･･･	14日間
	✕	視聴不可･･･	14日間
	✕	視聴不可･･･	14日間
	✕	視聴不可･･･	30日間

『グランメゾン東京』を無料視聴できるのはTSUTAYA DISCASだけのようです。今後、ドラマを放送していたTBSの動画配信サービスParaviでの配信の可能性はあるかもしれませんが、いつ配信が再開されるかわかりません。

TSUTAYA DISCASで観られることはわかりましたが、「無料なのはいいけれど、登録が面倒くさいなあ…」と思う方もいますよね。では、登録なしで無料で視聴できるサービスって、あるのでしょうか？

『グランメゾン東京』を登録不要で観ることができる無料サイトの状況

	youtubeなどで無料視聴は出来ません

YoutubeやDailymotion、anitube、kissanimeなどの無料動画サイトや海賊版サイト（違法サイト）を利用すると様々な危険があります。知らないうちにダウンロードさせられてしまうだけでなく、罰則を受ける可能性もあります。
安全に作品を視聴するには、公式が正式に配信しているVODサービスの利用、またはDVDやBlu-rayでのレンタルをオススメします。安全に動画を楽しみましょう。

『グランメゾン東京』のテレビ再放送について

テレビ地上波での再放送予定を調べてみましたが、『グランメゾン東京』の再放送予定はありませんでした。版権問題もあるため、再放送がいつあるかもわかりません。『グランメゾン東京』を観たい場合はVODサービスでの視聴をおすすめします。

『グランメゾン東京』を「TSUTAYA DISCAS」で視聴するなら

『グランメゾン東京』の作品紹介

 

あらすじ

 

2015年、パリ。

日々、美しいフランス料理を提供しているミシュラン二つ星の料理店「エスコフィユ」。今日は日仏首脳会議の昼食会という大イベントを控え、メインシェフの尾花夏樹をはじめ、店のスタッフはなかなか落ち着かない。

しかも、材料の下拵えに不備があり、予定していた手順を踏めなくなってしまう。スタッフが焦るなか、尾花は信頼している見習いの平古祥平や相沢瓶人と瞬く間に下拵えをやり直していく。恐ろしいほどの集中力と技術は、遅れを微塵も感じさせず予定通りに前菜を完成させた。トラブルを客に悟られてしまうなど、一流フランス料理店ではあってはならない。ギャルソンの京野陸太郎が冷静にカバーしつつ、何の問題もなく昼食会がスタートした、はずだった。

前菜に口をつけた仏大統領が床に倒れ、大柄のSPが何人もレストランになだれ込んでくる。ものものしい雰囲気は、すでに次の料理にとりかかっていたキッチン内にもあっという間に伝染し、「エスコフィユ」の時間は止まってしまったのだった…。

 

【ネタバレあり！】登場人物

 

グランメゾン東京

• 尾花夏樹（演：木村拓哉）

「ランブロワジー」勤務→「エスコフィユ」メインシェフ→「グランメゾン東京」スーシェフ（副料理長）

技術・センス・努力を惜しまない姿勢、全てにおいて一流のレベルを誇る料理人。パリの有名三つ星店「ランブロワジー」でもその実力を遺憾無く発揮し、自身がメインシェフを務めていた「エスコフィユ」ではトントン拍子に二つ星を獲得。しかし、三つ星までの壁をなかなか破ることができない中、日仏首脳会談の昼食会で「ナッツアレルギー」による中毒事件を起こしてしまい、フランス料理界から抹消されることに…。

職人気質で決して妥協を許さず、周りの人間にも同レベルの仕事を求めるため人当たりが非常にキツく、エスコフィユ時代からたびたび人間関係で衝突していたため、「アレルギー事件」が決定打となりどんどん落ちぶれていった尾花。ひょんなことからフランスで出会った早見倫子と仕事を共にしていくことで、この人間性にも徐々に変化が生じていく。

そして「アレルギー事件」の真相も明らかに…。

• 早見倫子（演：鈴木京香）

「グランメゾン東京」オーナーシェフ

食べると、その料理に用いられている素材から調理工程まで理解してしまう「絶対味覚」の持ち主。料理にかける情熱はひと一倍で、日本でオープンした自身の店でミシュランの星をとることを目指し続けていたが、世界の最前線で戦えるだけの腕ではなかったため夢を叶えることができなかった。

しかし、共にレストランで働いてきた母が病に倒れ、尾花のことが載った新聞記事を見せられ、再び三つ星をとる夢を胸に単身フランスへ。かつて尾花が働いていた「ランブロワジー」の面接を受けていた最中、偶然尾花に出会ったことから、彼女の運命が大きく動いていく。

• 平古祥平（演：玉森裕太）

「エスコフィユ」見習い→ブッフェレストラン最年少料理長→「gaku」スーシェフ→ 「グランメゾン東京」 ゴーストシェフ→ 「グランメゾン東京」 スーシェフ

パリ時代、「エスコフィユ」で尾花の元で働いていた料理人。クールで独立独歩主義、仕事は早く正確で尾花も目をかけていたが、アレルギー事件をきっかけに音信不通になってしまう。

帰国後、都内一流ホテルの最年少料理長に就任し、さらに大物都議会議員のひとり娘・蛯名美優（同じホテルのコンシェルジュ）と婚約するなど華やかな道を歩んでいたが、親交のあった「gaku」のメインシェフ・丹後からスカウトされスーシェフに就任。ところが、間もなく「エスコフィユ」のアレルギー事件の原因を作った張本人であることが露見し辞することに。

事情をすべて知った上で声をかけた尾花に心を動かされ、今度は「グランメゾン東京」のキッチンに立つこととなり、再び三つ星獲得を賭けた戦いに挑むことになる。

• 芹田公一（演：筧一郎）

「グランメゾン東京」アルバイト→「グランメゾン東京」見習い料理人

「グランメゾン東京」で最初に採用されたアルバイト。調理経験は居酒屋でのバイトのみという素人同然の状態だったが、下拵えの技術を地道に訓練することで着実に成長していく。

本人は非常に楽天家で「俺は一流の料理人になる」と信じて疑わないが、いつまでも調理の工程を任せてくれない尾花に苛立ちと不信感が募っていく。その心理状態を「gaku」オーナーの江藤に付け込まれ、尾花や倫子たちが開発していたメイン料理のレシピを盗むよう唆されるが…。

• 松井萌絵（演：吉谷彩子）

ブッフェレストランパティシエ→「グランメゾン東京」パティシエ

数多くのパティシエコンクールで受賞歴を重ねているパティシエ。自身で作ったデザートはすぐにSNSにアップし、フォロワーの反応をチェックすることを欠かさない。「センスのある世界一のパティシエ」と豪語する自信家で、デザートの美しさを追求するため美大に進学し、卒業後独自にパティシエ修行を積み重ねた異色の経歴の持ち主。

ブッフェレストランで働いていたところを尾花にスカウトされ、「グランメゾン東京」のパティシエに就任。デザートの考案を任されるが、尾花の求めるレベルに至っておらず酷評される。行き詰まっていたところに、かつてブッフェレストランで共に働いていた平古から思わぬアドバイスをもらい、見事に「モンブランアマファソン」を完成させる。

• 久住栞奈（演：中村アン）

フリーのフードライター→「グランメゾン東京」ホールスタッフ→「グランメゾン東京」ソムリエール

英・仏語に堪能なトリリンガル。ソムリエの資格を有しており、国内のワイン事情にも非常に詳しく、高い理念を持っている。

外交官だった父に、日仏首脳会談の昼食会の場として「エスコフィユ」を薦めたが、例のアレルギー事件が起こってしまったため、責任を追求された父は僻地に左遷されてしまう。「エスコフィユ」を薦めてしまったことへの自責の念を抱えていた最中、フードライター時代にリンダから「アレルギー事件の真相を調べてほしい」という依頼を受け、尾花たちに接触する。

• 相沢瓶人（演：及川光博）

「エスコフィユ」部門シェフ→WEB料理研究家→「グランメゾン東京」部門シェフ

パリのビストロでのアルバイトを経て尾花と出会い、彼の料理に魅せられ、「エスコフィユ」創業メンバーとして腕を振るってきた古参メンバー。フランス人の妻と娘の三人家族だったが、アレルギー事件がきっかけで妻が失踪し、シングルファザーとして生きていくことに。

パリ時代は仕事に忙殺されていた負い目からか、帰国後は娘と一緒に過ごす時間を少しでも増やそうと自宅でできる仕事にシフトチェンジ。レシピサイトへの動画投稿でマダム層から人気を得ていたが、「グランメゾン東京」立ち上げに伴い再び尾花から声が掛かる。

• 京野陸太郎（演：沢村一樹）

 

「エスコフィユ」ギャルソン→「gaku」ギャルソン→「グランメゾン東京」ギャルソン

かつて、パリの三つ星店「ランブロワジー」でシェフとして修行していたが、後輩として入ってきた尾花と丹後の才能に打ちのめされ、自身のシェフとしての才能に限界を感じギャルソンに転向。尾花が独立し「エスコフィユ」を立ち上げたときも彼についていったほど、尾花の仕事に絶対の信頼を寄せていた。

アレルギー事件で「エスコフィユ」が解散した際に背負ってしまった店の借金を「gaku」オーナー江藤が肩代わりしてくれたことが縁で、「gaku」のギャルソンとして働いていたが、経営方針に違和感を抱くようになっていく。だが、尾花への恨みも捨てがたく、彼が差し伸べた手を取るに取れずにいた。

そこに、金を工面して現れた倫子に借金を清算してもらうことに。京野はとうとう腹を括り、「グランメゾン東京」のギャルソンとして今度こそ三つ星を獲得しようと決意するのだった。

レストラン「gaku」

• 丹後学（演：尾上菊之助）

「gaku」メインシェフ

かつて、尾花とパリ「ランブロワジー」で修行していた料理人。実力と技術の高さは折り紙付きだが、「エスコフィユ」に先んじてオープンさせた店が星を取り損なってしまったことで閉店の憂き目に合う。失意に沈んでいたところを江藤にスカウトされ、帰国後、心機一転「gaku」のメインシェフとして働くことになる。

• 柿谷光（演：大貫勇輔）

「グランメゾン東京」部門シェフ（食材処理と魚料理担当）→「gaku」部門シェフ→「gaku」スーシェフ→「gaku」部門シェフ

江藤の差金で「グランメゾン東京」の部門シェフとして登場した柿谷。プレオープンで意図的にウニの下処理を行わないまま失踪し、「グランメゾン東京」を危機的状況に追い詰める（この時は、客として来店していた祥平が手を貸したことで危機を脱した）。

その後、「gaku」を去った祥平の代わりにスーシェフに昇格したが、丹後の考える仕事の方針と噛み合わず、さらに江藤に不信感を抱くようになるようなトラブルが重なり「gaku」そのものの存続が危ぶまれるまで。

その後、丹後と江藤と和解し、「gaku」で三つ星を取ることを目標に仕事に邁進していく。

• 江藤不三男（演：手塚とおる）

「gaku」オーナー

「オフィス・イーツ」の飲食店プロデューサーで、「gaku」をはじめとした数多くの飲食店を展開しているやり手のビジネスマン。「gaku」を三つ星レストランにするためなら汚い手段も厭わない策士だが、実はコスト競争から解放された料理をプロデュースしたいという夢を持っている。

普段は恐ろしいほど滑らかな関西弁を話すが、実は生粋の埼玉県人。

その他

• 蛯名美優（演：朝倉あき）

ホテルコンシェルジュ

大物都議会議員のひとり娘で、ホテルブッフェの料理長を務める祥平の婚約者だったが、アレルギー事件の原因を作ってしまったのが他ならぬ祥平だったことが判明し、婚約解消してしまう。

しばらくは祥平への未練に駆られていたが、次第に料理人としての祥平の姿に尊敬の念を抱き始め、ひとりの人間として隣を歩きたいと思うようになる。それまで何かに情熱を傾けることもなく、父親の庇護のもと何不自由なく暮らしてきた美優だったが、ドラマ最終回では単身パリに留学。その後番外編ドラマで、気鋭の辛口料理評論家として帰国した姿が描かれた。

• リンダ・真知子・リシャール（演：冨永愛）

グルメ雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長

料理をこよなく愛する生粋のグルメで料理愛好家。忖度なく味を評価する舌とセンスには定評があり、リンダが酷評した店は閉店するほどの影響力を持つ女性である。

実は、日仏首脳会談の昼食会として「エスコフィユ」をフランス政府に推薦したのが、他ならぬリンダ。アレルギー事件はリンダの名声にまで傷をつけてしまい、「あれは事故ではなく、殺人事件」と断じるほどの憎しみを抱いていた彼女は、密かにその真相を探り続けていた。

パリ時代の尾花とは元恋人同士。

『グランメゾン東京』の各番組エピソード

• 第1話「手長エビのエチュべ」
• 第2話「ナスのプレッセ」
• 第3話「鹿肉のロティとコンソメ」
• 第4話「モンブランアマファソン」
• 第5話「アッシパルマンティエ」
• 第6話「鰆のロースト　水晶文旦のソース」
• 第7話「ガレットシャンピニオン」
• 第8話「ビーフシチュー」
• 第9話「白子のポッシェ」
• 第10話「キジバトのドゥミ・アンクルート」
• 最終話「マグロ」

 

『グランメゾン東京』の見どころ

 

フランスのエスプリを堪能！美しいロケーションに釘付け

尾花が働いていたパリの名店「ランブロワジー」は、実在する三つ星のフランス料理店。今回のように、ドラマのロケーションとして使われるの初めてだという。

特に第1話は、パリで尾花と倫子が初めて出会う重要なエピソード。クランクインした「ランブロワジー」をはじめ、パリの下町ならではのビストロやマルシェなども目まぐるしく登場する。もちろん、リンダの背景にはパリのシンボル・エッフェル塔も。

豪華出演陣にご注目！

主演の木村拓哉とヒロインの鈴木京香はもちろん、実力を兼ね備えた出演陣が顔を並べた『グランメゾン東京』。堅実な布陣を敷きつつ、Kis-My-Ft2の玉森裕太が思いの外好演を見せたことも人気の高さにつながった。

特に素晴らしかったのが、リンダ・真知子・リシャール役の冨永愛。ご存じ一流のファッションモデルである彼女は、その長い四肢と身長、ハスキーな声、流暢なフランス語、印象的な容貌で視聴者をあっという間に自分の世界に引っ張り込んでしまった。

リンダになりきってしまったというより、リンダが冨永愛に吸収されてしまったと言っても過言ではないほどの圧倒的な存在感を見せつけた。

「ミシュラン三つ星」という栄光を掴むために

普段、滅多に見ることができないフランス料理店のキッチン。あれだけ華麗で優雅な料理を生み出す場所が、恐ろしいほどの怒号と罵声が飛び交う戦場であると想像するのはなかなか難しい。

ミシュラン三つ星を獲得するということは、世界に認められるレストランになるということ。そして三つ星を獲得するためには、シェフたちが自身の技術と経験、そして何より理念を元に試行錯誤を重ね、さまざまなオリジナリティあふれる料理を生み出し続けなければならない。華やかそうに見えて、常に緊張感にさらされる、過酷な現場なのだ。

しかし、そんな彼らが血の滲むような努力の果てに生み出した料理やスイーツは、そのような痕跡など微塵も感じさせない一級の芸術品だ。そしてその美しさをさらに倍増させる役割を負っているのが、ギャルソンやソムリエといったいわゆる「裏方」の人々。『グランメゾン東京』では、こうした裏方のメンバーの心の機微などもきめ細やかに描写している。ぜひ、そんなところにも注目してほしい。

『グランメゾン東京』の世界観を耳で味わおう

作品を楽しんだあとは、音楽を楽しんでみませんか？

TSUTAYA DISCASなら、一回につき2枚のDVDとCDを借りることができます。2枚ともDVDを借りることもできますが、楽曲が魅力的な『グランメゾン東京』なら、作品のDVDとサウンドトラックのCDを1枚ずつ借りる…なんてコアな楽しみ方もできますよ！『グランメゾン東京』の音楽を十分楽しめるおすすめのCDはこちら！

TBS系 日曜劇場 グランメゾン東京 / サントラ-TV(邦楽)

劇中に流れている楽曲を忠実に収めたオリジナル・サウンド・トラック集。ドラマティックなメインテーマ「グランメゾン東京」はさまざまなバージョンにアレンジされていて、どれも異なる世界観を演出しています。ドラマサントラ系ではかなりおすすめの一枚です。

曲目

• 1. グランメゾン東京-Main Theme- (5分53秒)

• 2. 全てを失った日 (2分55秒)

• 3. 転落の始まり (3分4秒)

• 4. 人生につまずいた男 (2分5秒)

• 5. 自分だけの星 (2分32秒)

• 6. 料理に愛された男 (2分8秒)

• 7. 才能の差 (2分34秒)

• 8. 幸せの味 (2分29秒)

• 9. 世界最高のグランメゾン -Piano and Vocal- (3分5秒)

• 10. 大人の青春 (3分4秒)

• 11. 三つ星への道 (3分22秒)

• 12. 料理を愛する男 (1分59秒)

• 13. 人生を変える料理 (3分55秒)

• 14. 最高の仲間 (2分48秒)

• 15. 100ユーロの出会い (1分16秒)

• 16. 白夜-Jour Polaire- (2分45秒)

• 17. 天才の挫折 (2分)

• 18. それぞれの思惑 (3分3秒)

• 19. 最先端の東京フレンチ-gaku- (2分22秒)

• 20. 星を巡って (2分4秒)

• 21. 三つ星の行方 (2分20秒)

• 22. グランメゾン東京 -Piano- (3分10秒)

• 23. グランメゾン東京 -Reprise- (4分4秒)

• 24. もう一度夢に向かって (3分3秒)

• 25. 世界最高のグランメゾン (5分35秒)

【MAXI】RECIPE (レシピ)(マキシシングル) / 山下達郎

劇中主題歌「RECIPE（レシピ）」を収録したマキシシングル。おしゃれなメロディーラインはもちろん、聴いているだけでお腹も心も満ち足りてくるようなあたたかな世界観は、放送当時から人気の高い楽曲でした。ぜひ、カップリングと一緒に楽しんでみてください。

曲目

• 1. RECIPE (レシピ) (3分41秒)

• 2. サウスバウンド #9 (2019 Live Version) (5分40秒)

• 3. RECIPE (レシピ) (Original Karaoke) (3分37秒)

 

まとめ

 

フランスの美しい景色、垂涎もののフランス料理の数々…その裏には、ひたすら努力し続ける愚直な料理人たちの姿が。人間、どれだけの苦境に立たされても、歳を取っても、その努力があれば夢が叶う。映像美や料理界の裏側を描いた『グランメゾン東京』は、人が夢を叶えるのに限界はないということを教えてくれたあたたかいヒューマンドラマでもあったのです。

木村拓哉主演の令和最初のドラマとなった『グランメゾン東京』。ぜひ、TSUTAYA DISCASで楽しんでみませんか？

あ、くれぐれも、空腹状態で観ないようご注意を！